私、杉田を知るようになったキッカケは何ですか?
ご主人:
それはもうね、新聞の折り込みチラシに入っておりました。
去年(2020年)の黄色いチラシの杉田さんの、あの笑顔の写真で知りました。
私のことを初めて見た時、正直どんな印象でしたか?
ご主人:
チラシのイメージは、杉田さんの笑顔のイメージがものすごいあったんですよ。
で、初めてあった時は、今コロナの感染防止のためにマスクはしてる、メガネはしてる、
目しかみえないからあの写真のイメージとはちょっとかけ離れていて。
最初は「本人がきたのかな…?」と思ったんですよ。
実際はあと、名刺いただいた時に「あ、これは本物の人だ」と思って。
正直、あの写真よりはちょっと老けて見えたかなって思った。
杉田:
奥様はどうでしたか?
奥様:
やっぱり笑顔が素敵で、なんか優しくてよくやってくれそうだなっと思った。
信用できそうだなって思った。その通りでしたね。
なぜ、今回屋根と外壁をしようと思ったのですか?
ご主人:
うちは7年間隔で今までやってきて、昨年あたりから塗装しなきゃと思っていたんです。
全体見た感じでも色も薄くなってきたかなって。
奥様:
あちこちが色が薄くなってるし、汚れてきちゃったから綺麗にしたいねと思って。
私、杉田に依頼するまでで、迷ったことや、躊躇したことは何ですか?
ご主人:
この一年間で、新聞のチラシのなかでもいろんな業者のチラシも入ってきて。
口伝いでもいろんな話がきましたから、最初はどこにしようか非常に迷いました。
今まで塗装してもらっていたのは私の中学の同窓生で、
なんの迷いもなくそこに頼んでいたのですが、その方が引退されて。
それで今回は新規にどこか見つけないと塗装できなかったので。
私に頼む上で、決め手となったことは何ですか?
ご主人:
沢山のチラシの中でも、入間リフォームのチラシは代表の杉田さんもそうですけど、
その他各担当の方の顔写真が全部入っていて。
顔写真があるって言うことは、
こちらからサイドからいうと、これはいい加減なことはできないと思って。
そのチラシの中に仕上がったものに関しては、
必ずお客さんから笑顔をいただきますっていうあの文章…
最終的には杉田さんのところでやってもらうってなりました。
色々考えたんだけど、
とりあえず杉田さんのところに電話してみようということでそこから始まりました。
今回のリフォームの件で、どんな小さなことでも結構ですので印象に残ったことはなんですか?
ご主人:
これはですね、塗装を担当された方が、40、50代という大ベテランではなくて、
まだ塗装初めて10年の実績を元に、実際の塗装やってもらったんですけど、
すごく仕事が早いんですよ、テキパキテキパキやってね。
それで手抜きとかいい加減そういうことはなんにも見当たらなくてね。
非常に丁寧にやってくれてね。
そこら辺が非常によかったです。
奥様:
若いけど、礼儀正しいし、仕事も見ててもほんと早くて丁寧で。
ご主人:
それとね、もう一つ大きいことが。
職人の方に全部お任せではなくて、杉田さんが1日一回顔出してくれて。
その方と当然打ち合わせもしてるし、現場もちゃんと確認してくれて、
悪いところがあれば職人さんと話してくれて。
そういうところがいい加減なところじゃなくて、
ちゃんとやってくれるところだなと思った。
今日やる場所が終わると、途中過程の時でも必ずチャイム鳴らして私を呼んで、
「とりあえず見てください」って呼んでくれて。
1日1日の工程も見せてくれて、気に食わないところがあれば直しますって。
そういうやりとりもちゃんとやってくれました。
奥様:
安心してお任せできました。非常に綺麗にやってくれた、イメージ通り。
今回、一番よかったことは何ですか?
ご主人:
全体の塗装は自分がイメージした通り。
予想以上に綺麗になって、全体的に仕上がりがよかったなと思った。
ご家族の方は、何と言っていましたか?
ご主人:
私の兄夫婦が見にきた時に、
「遠目で見た時もそうだし、全部みて、綺麗に仕上がってるな」と言っていました。
奥様:
綺麗でよかったねーって。
最後に、今あらためて、どんなお気持ちですか?
ご主人:
非常によかった。やってよかったです。
ほんと綺麗になって。